ADHDの夫を支える奮闘記

ADHDと気が付くまで…気が付いてから…現在まで

アナフィラキシーショックを起こしかけてました

咳き込み出してしばらくすると


昨日アレルギーで休んでいたので
旦那さんが心配で何度も電話をくれてました!


電話の声を聞き
話せてない私にどうしたの?


掠れた声で私が…。

なんかご飯食べた後から声の様子がおかしいの。



とりあえず友達も居るし、直ぐに切りました。



旦那さんから、話終わって直ぐにまたまた着信です!




もーなんだよ?(笑)と
友達と笑ながら心配しすぎー
なんて思って電話に出ると


アナフィラキシーショックの可能性が
有るから今すぐ病院いける?



言われなくてもそろそろ
そうしようとしていたので、大丈夫だよ!
友達も心配だから付いてきてくれるって。

と、旦那さんに伝えて

安心した!後でねって

電話を切りました。



直ぐに昨日掛かった病院へ



昨日の先生は居ないから
他の先生になりますが、大丈夫ですか?


大丈夫です!と答え診てもらいました。

あらーこれは不味いね!
専門の皮膚科に見てもらった方がいいかも?
なんて言われたのですが、夕方遅かったので
とりあえず昨日の点滴でかなり改善されたので
もう一度やって貰えませんか?


先生に無理を言い
またまた点滴など施してもらいました。

昨日診てくれていた看護師さんに
喉が変だと話すと
アレルギーの末期がアナフィラキシーショック
喉枯れがそのサインなので
脅してしまう様で悪いけど、この点滴をしても改善されない場合は救急で大きな病院へ行って下さいね。



昨日やった点滴で治らないのは
私の看護師として経験の中でも、なかなか不味い状況ですからね。
そうは言っても、私はまた昨夜の様に治る物と思っておりました。


しかし、状況は悪化し
とうとう救急へ。



つづく